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2007年 06月 04日
毎日新聞にこんな記事が載っていた。 ---- <天文台>南極に設置構想…観測に好条件 筑波、東北大など 6月4日15時5分配信 毎日新聞 天体観測に好条件の南極に天文台を設置する構想を、筑波大、東北大などの研究チームが進めている。低温の南極は赤外線や電波が地上によく届くうえ、好天の日も多い。2012年の設置を目指し、日本の南極隊員に観測装置を託して現地調査を始めた。 構想では、筑波大が口径10メートルの電波望遠鏡、東北大が2メートルの赤外線望遠鏡を、日本の観測拠点、ドームふじ(標高3810メートル)に設置する。国立天文台などの研究者も加わり、南極天文台構想を協力して進める「南極天文コンソーシアム」(代表・中井直正筑波大教授)を結成した。(一部抜粋) ---- 10mの電波望遠鏡に2mの赤外線望遠鏡。 ん~、すごいなー。と思っていたら、すでにアメリカが10mの電波望遠鏡を完成させていたという。しかも南極点に。 え?極点?? South Polar Telescopeは、今年の2月に完成した電波望遠鏡。 ![]() 2004年11月に建設が始まったこの望遠鏡は、口径10m、高さ22.8m、重さ280トンのパラボラアンテナをもつ。 南極は ・冷たくて乾いた静かな大気 ・光害のない美しい星空 ・冬は太陽もやってこない長い観測時間 とマウナケア以上に条件がそろっている。地球上で最も観測条件がいいのは、実は南極だったりするのだ。 ・・・難点は南天しか見えないことかな??(爆) by trapezium_orion | 2007-06-04 17:03 | 以前の記事
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